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詳しい説明で大変勉強になりました。 15年以上草刈り機を使っていますがチップソーと笹刈刃を使ってきました。 エンジンは26CCです。 昨年、庭の雑草とわずかの芝を草刈り機で買ったら除草がとても楽で初めてナイロンコードを買いました。 予算を抑えるために手動式の装置です。 この動画を見るまでクラッチが焼けるのを知りませんでした。 参考にして作業をします。 ありがとうございました。
毎回ヒモ打除草を行っています、クラッチ焼き付き原因が分かりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
そもそも 熱をもつような箇所に プラスチックを使用してるのは いかがなものか
同感です。買い替え促進のためですね。
安物だからでしょう
いや〜?これは〜?使い方の、問題だと思いますよ〜。
部品代はそんなに高くないです。作業料が含まれているので高額になります。私は部品だけ購入して自分で修理します。遠心クラッチが一度焼けたので部品を取り寄せて交換しました。因みに丸山の草刈り機でコメリで部品を取り寄せました。確か部品代は3000円でおつりがあったと思います。
大変詳しく説明して頂き参考になりました此れからは良く理解し使用したく思います私は大変古いカワサキ(イセキ)の25ccを使っています今の機械より重いですが愛着があり又頑張って動いてくれます又色々な機械の急所を教えて下さいありがとう御座いました。
こう言う動画はありがたいね🎉25cc以上の刈り払い機むきとは知りませんでした。自動張りだしナイロンは持ちませんが、すぐに短くなる手動の取付ナイロンは時々チップソーの下に付けて、側溝脇を刈り払いします。ナイロン式は草の破片が四方に飛び散るので余り使いません。チップソーはさらっと切れるので私は800円ので十分です。あとは除草剤で狭い、石が多い所をやっつけます😂
クラッチならアフターマーケットで売っていますから交換出来ます、クラッチプレートなら内側を研磨すれば再利用できますよ。あと、遠心クラッチはスクーターに多く使われているクラッチです。スーパーカブのクラッチは、湿式多版ダイヤフラムスプリング式です。ホームセンターは修理するよりも、買い替えさせるのが仕事みたいですね。農機具店や農協‥では、部品を取り寄せて修理してもらえます。ここは、一般の人でも購入、修理も出来ます。
大変参考になりました!刈払機を壊す前で良かった。
特に気にせずナイロンコード(長さは気にしてましたけど)使用していたので参考になりました!
いつも勉強させていただいてます。チップソーの方が低回転でも作業できるので、クラッチ焼けする原因があるとおもいますが、どうなんでしょうか。
チップソーでも中速以上で回す必要がありますね。クラッチもですが 低速ではカーボンが焼けません。たまには ぶん回しましょう。
ありがとうございます 勉強になりました
参考になりました、ありがとうございました
これだけ溶けてたら、異臭がして作業中断するのに、作業してたとしか思えない、それに部品取り寄せで治せる範囲だと思います。よっぽど機械音痴だったんでしょうね
なるほど~、目からうろこです。ガソリン節約の為に草の丈の短い部分はエンジンを低速で運転してましたが、クラッチ焼けの原因になりかねないんですね。節約したガソリン代も吹っ飛んでしまいますね。ただ手動の差し込み式のナイロンコードを使ってますが、最初は20センチ近く出てますが、すぐに消耗されて短くなってますので、こちらはあまり関係ないかも。
ナイロンは叩き出しですね。田舎の人は常に20cm以上出すのが普通です。
勉強になります。私は25年程前の機種のRobin NB251をずっと使い続けています。数台持ってますのでこちらはナイロン専用で自動で出てくるタイプのモノでナイロンの出代が20センチ以上になる事もしばしばですが、アクセルはほぼフルスロットルで使うクセが功を奏しているのかクラッチは未だに至って健康体。これだけ長い年数使ってきて交換したのはプライマリーポンプと燃料ホースのみ。後は定期的な分解清掃で至って好調です。
分解清掃をされるような方は 無茶な使い方はしないように思いますし 昔の草刈り機の方が 部品のコストがかけられていて 故障しにく気がします。価格の安い草刈り機は 品質もそれなりですね。コメントありがとうございます。
今時は20cc相当でもファンはダイキャスト製2ストでコード使ってフルスロットルで草が絡んだまんまレバー握り続けて焼ける…当然ですよね🙁
昨日、ナイロンコードを使用して16年使用していた刈払機を壊してしまいました。次の機会を買うにあたりどのようなものを買うべきか検討していました。こちらの動画を見て、買うべきものがどのようなものであるべきかよくわかりました。ありがとうございました。
壊れるメーカーは リョービ なのですか?
どのメーカーでも使い方が悪いと壊れます。たまたまリョービの見本があっただけです。
勉強になったのと同時に心配になりました。30年ほど前から使っている25ccの草刈機。それに当初よりフルオートタイプのナイロンカッターを使っています。キャブレターやエンジン内部のメンテは定期的に行っていますがクラッチまでは全く考えもありませんでした。私の癖でかなり高回転で使用しているのですがそのせいでナイロンの出代もいつも15〜25センチほど出た状態で使ってきました。クラッチも覗いてみないといけないと思いましたが、怖いです。因みにチップソーは22ccの草刈り機。.この組み合わせたまたまです💦
30年前ですか!すばらしいですね。エンジンメンテのついでに クラッチシューが残っているか見た方がいいでしょうね。ただ 減っていたとしても 交換部品がない可能性が高いですね。寿命まで使いたおすのもありだと思います。
どうぐるま コスパch さまはい、でも覗くのが怖くなりました。当然ながら純正部品は無いので壊れるまで何もなかった様に使い続けるしか手はない様です😅
スクーターのクラッチと構造は似ているのでしようか。クラッチスプリングが柔らか目なら低回転でも繋がり易くなるのでしようか。?
同じかと思っていたら どうやら違うようです。カブは重りが入っているみたいです。
そうですねー。交換すべき部品自体は、それほど高額なものじゃないでしょうけど、「工賃」込みだと修理代が数万円になるでしょうね。買い替えた方が割安ですね。
ずっとナイロンコードは25センチ出して使っていますが、全く壊れる事はないですエンジンは53ccです刈りやすい下草は刈り幅70センチです回転計を付けているので回転不足にはならないです22cc機はチップソー専用です
Thank you さまこんにちは😃知ったかコメントで失礼します🙇♂️ナイロンコードを使用する場合の推奨の排気量は26cc以上だと聞いた事がありますが、53ccもあれば全然大丈夫そうですね👌😍因みに私は一番古いモノではRobin NB251(25cc)で当初よりナイロンヘッド装着でナイロンが自動で出てくるタイプでコードの長さはthank youさまと同様に20センチ以上もざらですがフルスロットルで使うクセが功を奏しているのか25年間故障知らずで(プライマリポンプと燃料ホース交換のみ)クラッチに至ってはすこぶるキレイです。別機の22cc機はthank youさまと同様チップソー専用です最近はツムラさんの山林用改良3枚刃を使ってます。他にも52ccの汎用草刈機(アタッチメント形式)も所有してますが、草刈アタッチメント以外に高枝チェーンソーや耕運アタッチメントなどでいろんな作業をしてます。こちらはthank youさんと同じく排気量が大きいので機には負荷無く作業が出来ます。ただ、背負いでは無く手持ちタイプなので重いですが。回転計は凄いですね😍
@@moyuki7156 さまへ回転計はエンジン交換した時にアイドリング調整するのに必要かなと購入しました47ccの三菱TLE48を使っていて、極太ナイロンコードを刈り幅60センチで使うと回転不足になり、パワーがますますなくなっていましたその時の回転数でも、53ccのカワサキtj53e なら1.8kWは出るので60センチでも大丈夫だろうという事でエンジン交換をしました低速のトルクも強くなり、使いやすくなりました30年以上使っていた26cc機もありますが、振動が酷くて今ではあまり使わなくなりましたクラッチにグリスを塗ると振動は減りましたのでなんとか使える様になりました
@@Thankyou_Kusakari さまエンジンの乗せ替えもされるんですね😍それはすごいです😍何かの節にご教授いただければ幸いです😍
53cc,の草刈り機てあるのみたことありません?
ヤフオクでも売られていますモアで使われる事もあります草刈り師匠の畦草刈太郎さんに刈払機の排気量(cc)と刈り幅(cm)は同じ位が良いと教えていただきました53ccなら53センチ位が良くて、刈り幅を欲張るとクラッチの摩耗が激しくなるみたいです
クラッチボックスの中に溶けるものありましたっけ?クラッチが擦れてグリップが無くなってる状態のことですか?
これは クラッチの熱で クラッチに付いているエンジン冷却用のファンが 溶けて回らなくなってます。詳しくは ナイロンコード対応の草刈機はここが違う という動画で紹介していますので見てください。
亡父がいつも「もっと吹かせ」って言ってたな、こういう事だったのか、、、
カーボンを焼くためもあったと思います。
小排気量でナイロンコード使うと、草に触れたときに一気に回転が落ちて切れないから自然と回転上げ気味・ちょん切りの刈り方になると思うんだけど、切り加減とか見ないで無理矢理使ってるんだろうか。
そうゆうことでしょうね。回転が落ち気味になる草丈は チップソーで切った方がいいですね。
ちなみに修理できるのでしょうか?
メーカーに出せば 新品が買える金額になりますが修理はできますよ。
出来ます。
なるほど、ナイロンは使わないけどチップソーで低回転多用してる。気をつけないとチップソーでもクラッチ焼く可能性があるってことか。
飛散防止のカバーに飛び出し過ぎたナイロンコードをカットしてくれる機能が付いてるやつがあるので、それを使うのもいいのかも。
普段山林作業で刈払機使ってます。今までナイロンカッターに見向きもしなかったのですが、最近はカッターやコードにいろんな種類があるのを知り、興味を持つようになりました。国産刈払機は、クラッチがライニングタイプなので大排気量機でもナイロンカッター使うとクラッチシューが早く減るようですね💦⤵️実家の畑の草刈り用に、セーフティー3のタップ式ナイロンカッターSNT-4S、チタニウムナイロンコード角形2.6mm、飛散防止カバー ワイドガード KB-40、山善のECOカルガードを注文したところです。ゼノアのBCZ315Wに取り付けて使う予定です。まもなくナイロンコードデビューです(笑)
最近 チップソーにナイロンカッターの叩き出しを取り付ける動画を上げましたので見て下さい。いざという時に硬い草も切れるので なかなかオススメですよ。
部品取り寄せて自分で取り替えれば3000円前後で直せますよ。農機屋さんに修理だすと本体買えるくらいだから新品勧められる。
エンジン関係アジアメーカー製とか本当に増えました。それでもちゃんとしているものは使えるのですが、露骨なコストダウンのシワ寄せで変なツクリになっているものも結構多いようですね。日本はもはや機械部品をマトモに製造できるところが存在しない状態ですし。
ホンダスーパーカブは遠心クラッチですが刈払機の遠心クラッチとは構造そのもの別物です!
アップロードお疲れ様でした、私も石ころが多いところで使うのでこれを使ってますが、どうしようかなと思います普通のカッターだと石ころに当たったとき怖いんですよね、カッターの先っぽだけが使えるような何かオプション品を使ってるけどだめかな クラッチがダメになったらお釈迦だからなー困ったもんだなぁ。仕方がないので手動式だけれどもハサミで切って9センチにして使おうかなと思っています25 CC以上ないと馬力がなくてクラッチが充分密着しないんでしょうね。ディープな情報ありがとうございました♡
他の動画でガッツミジェットを紹介していますがこれは 外径が小さいので負荷が少ないです。ナイロンカッターの中では おすすめです。
お返事をありがとうございます。田舎ですものは雑草との戦いです。チキントラクターも考えています。それから草焼バーナーカセットコンロボンベのやつ買ったんですけどパワーが少なくて、洗車スタンドで熱湯がでるやつあるじゃないですかあゆの欲しくなりましたあれを買ってスチームをかければさすがの雑草も参るかなと思って、家庭用のスチームクリーナーだとパワー不足でだめでしたそれでは長文失礼しましたお元気で。つくばのカラスより
遠心式クラッチをアマゾンで500円で購入、届いた部品は使用中の部品と全く同じでしたまたクラッチの滑りかと開けてみたらシャフトのスプラインの摩耗だったこともありました。
私は二台とも古い機種なので新しいものの内部の材質まで分かりませんでしたが、フライホイールまで樹脂製とは驚きました。クラッチケースはホームセンターの品は樹脂製になっているのが分かり、ベアリングが交換できないなと思っていました。カバーの形状からするとECHOのOEMですか。前提として長時間作業は考慮されていませんね。
そうですね やまびこ だったと思います。リョービの名誉のためにいえば この新型になって キャブ絡みの故障はすごく減りました。ホームセンターに売っている草刈機はどのメーカーも過負荷は禁物です。プロの方はプロ用を買うべきですね。コメントありがとうございます。
遠心クラッチ、ホンダカブと違い、べつもの?
私も知りませんでしたが カブとは別物みたいですね。カブでクラッチが焼けたという話は聞かないですから。重りの移動を利用するみたいですね。
設計ミスじゃないの?
発熱するフライホイール部が樹脂とは!そもそもナイロンコード10センチでなにが刈れるか疑問さすが、RYOBIですね。
RYOBIはやまびこと三菱エンジンがあります。三菱の方が高級タイプになりますので 対策はされていると思います。
ヤフオクで当該エンジンメーカのフライホイールと新品のクラッチ替えれば安く上がると思われる。
最近のメーカーのコストダウンの執念にはすさまじいものがありますね(笑) ・クラッチハウジングの材質の樹脂化(耐熱性・耐久性に問題のある樹脂) ・フライホイールの樹脂化(この動画の例 ⇒ もはや暴挙に近い!!) ・結合部分のボルト本数の削減 ・ベアリング数の削減 ・中空ドライブシャフトによる軽量化・・・・などなどこれでは、ヘビーデューティーな作業に耐えられる機械はだんだん少なくなってしまいますし、何よりも安全性まで蝕んでいるメーカーのスタンスに呆れてしまいます。
お詳しいですね。勉強になります。確かに 重さを言ってくる客がたくさんいましたね。軽さは正義みたいに言う人がたくさんいるから メーカーもこんな造りにしてしまうのでしょうね。コメントありがとうございます。
ナイロンコード10cm!勉強になりました。
なるほど、勉強になりました、ただ父が歳で重いのを理由に20cc位のを使うので、吹かして長時間使用してエンジン駄目にします・・・私は昔の丸山の30ccを使ってチップソーで切っているので全く壊れませんし、アクセルが固定式なので、大事に使用してます。
たまたまたまたまたまたまたまたまたまたまとたまたまたまたたたたまたまたたまたたまたまままたまたまたまたまままむままままたも
ナイロンコードが長い、太い、エンジン回転が低過る。これが草刈機とクラッチには一番悪いです。太さが排気量x0.1以下、直径はマニアルに書いてあるか飛散防止カバーのカッターの直径まで、回転は6000回転以上上げてできれば最高トルクの7000〜8000回転で使うことです。新ダイワのRM1027で直径35cm迄コード太さは不記載です。Stihl FS26で42cm直径まででコード太さは2.4ミリ以下です。
ありがとうございます
いやあ、勉強になる。私はリョービの20cc機を20年ほど使っていて、通常は4枚歯、まれにチップソーです。ナイロンコードは特徴も知らず全く使ってきませんでした。たまたま、どうぐるまさんのチップソーにナイロンコードをつけるシリーズ?に触発されてやってみたところ、なるほどコンクリの際刈りが気持ちいい、と同時に、エンジンに負荷がかかるんだ、ということも実感。だから機体に負担がかからないようにエンジン回転は抑え目に、と思っていたらこの動画!なるほどねえ。どうぐるまさんのような経験値の高いひとは、使ってみた系の動画にない味をだせるのでこれからも頑張ってほしい。
4枚刃みたいな鉄板の刃は 研磨が簡単なのでコスパ最強ですね。コメントありがとうございます。
修理費用いくらかかるんだ
なるほど、勉強になりました。m(_ _)m
見た感じ、新型のタイプですね。クーリングファンだけメーカー発注できないかな。品番32で。アッセンにはなってないと思いますよ。あと、シャフトのほうも、動きがおかしいですね。ギヤケース内のベアリングとベベルギヤ系かな?
少し見ただけでよく分かりますね。詳しいコメントありがとうございます。
@@ch-douguruma 様 ドラム側回したときに、一瞬、違和感を感じたので、、、クーリングファンが加熱してるくらいだから、ギヤボックス側(品番:169、168、170、168、171)も逝ってる可能性大です。ベヤリングやベベルを変えるなら、スナップリングも変えたほうがいいかもです。まあここは、開けてみないとなんともですが、、、
成る程ねーエンジンを無理しないように、していたんだけど逆だったのね此れからびしびしきたえます。
きたえすぎたら 今度はギヤが死にますのでご注意下さい。ヒモは短くして 負荷を減らして下さいね。
スーパカブとは、クラッチ、構造が違う、
メーカーから察し
ナイロン長めの、20ccエンジン低回転、数えるほどしか、使ってないのに昨日、エンジンかからなくなりました。良かれと思い、エンジン回さなかったのに、原因これですね(;^ω^)勉強になりました。
エンジンが始動しなくなるのは ほとんどキャブ詰まりです。ガソリンを入れたまま保管するとキャブが詰まります。クラッチ焼けが原因で始動不良になる件数は キャブに比べるとかなり少ないですよ。
クラッチ焼けただけで廃棄とか・・・。
え~~~~最近のフライホイル&ファンは全部プラ部品になってしまったんですね(もちろん点火用マグネットは埋まっているみたいですが)そういう意味では、古いアルミ部品使っている機械のほうが丈夫ですね。。。。もちろん最近の刈はらい機は安価で、修理するよりも買い替えたほうが安い新品価格設定にしてますよね(^^)古い機械しか使っていませんが、過去クラッチのトラブルがあったのは、クラッチのシューが剥がれてかみこんでました。。。。エンジンアイドリングでも刃が停まらない(><)のが1個あっただけです。
全部ではないですよ。この機種でも26タイプは金属のようです。ただ 昔の機種の方が クラッチケースも金属が多いので コストをかけていますね。
Konnichiwa hajimemashite..😃
Yoku wakarimasita arigato gosaimusu
モーターならクラッチいらなくなりそう。
燃える。
クラッチが弱くないか?
こんな動画を上げてますが 私も農家をしてた頃は22㏄にナイロンを付けて使ってましたが 壊れた事はありません。草刈機に関心がある人はナイロンで切れる草の程度は エンジン音やパワー感で限界が分かると思います。ナイロンとチップソーの使い分けをせず 無茶をする人がいるのです。ちなみに 私が知ってる範囲では クラッチ焼けは どのメーカーでもありました。
新しい機種なようですね。25㏄4ストで、ほとんどナイロンコードを使っていますが、予防として、カバーケースをたまに触るようにして、熱くなるようなら中止です。予防整備としてある期間過ぎたら交換するのもよさそう。貴重な情報ありがとうございました。
内用は充実していらっしゃいますが、画面が揺れすぎて見づらいことが、残念です。
チップゾウの方が頭が重くなって振り回しが楽たからナイロンは使わないなあ
これ周知したほうがいい情報だね普通はわからないよ
刃の回転数が最大になってから(クラッチが確実に接続してから)草に当てるようにしてます。半クラッチはなるべく避けたいよね(^^)
そうですね。回したほうが カーボンも焼けていいですね。
草刈り機でもそうですけど エンジンチェンソーに置いても随分と樹脂パーツが増え 有名メーカーのゼノアでさえ チェンソーのオイルポンプを回すウォームギア 樹脂製なんです。なので 山が摩耗 変形でオイル出ないというトラブル起こります。動画拝見し 熱で溶けるなんて 本来 アルミ製であるべきところを樹脂で構成してるあたり おかしいと思いますね。リョービとは言え 元は 多分 ゼノアあたりでしょうけど。(リョービで出ているチェンソー 37cc以降の機種は中身ハスクバーナーなんですけどね)兎角 使い捨て感覚の日本になりましたね。それでいて やっぱり ホームセンターで売ってるのは壊れ易いと 平気でいうので笑ってしまいます。
安くて軽いが売れる条件ですからねー。目に見えない所は コストダウンがひどいです。
ホームセンターの刈払機はほぼ使い捨て並みの耐久性しかないですよ。
そうですね故障して修理もまともにしてくませn
詳しい説明で大変勉強になりました。 15年以上草刈り機を使っていますがチップソーと笹刈刃を使ってきました。 エンジンは26CCです。 昨年、庭の雑草とわずかの芝を草刈り機で買ったら除草がとても楽で初めてナイロンコードを買いました。 予算を抑えるために手動式の装置です。 この動画を見るまでクラッチが焼けるのを知りませんでした。 参考にして作業をします。 ありがとうございました。
毎回ヒモ打除草を行っています、クラッチ焼き付き原因が分かりました。大変参考になりました。
ありがとうございました。
そもそも 熱をもつような箇所に プラスチックを使用してるのは いかがなものか
同感です。買い替え促進のためですね。
安物だからでしょう
いや〜?これは〜?使い方の、問題だと思いますよ〜。
部品代はそんなに高くないです。作業料が含まれているので高額になります。私は部品だけ購入して自分で修理します。遠心クラッチが一度焼けたので部品を取り寄せて交換しました。因みに丸山の草刈り機でコメリで部品を取り寄せました。確か部品代は3000円でおつりがあったと思います。
大変詳しく説明して頂き参考になりました此れからは良く理解し使用したく思います私は大変古いカワサキ(イセキ)の25ccを使っています今の機械より重いですが愛着があり又頑張って動いてくれます又色々な機械の急所を教えて下さいありがとう御座いました。
こう言う動画はありがたいね🎉25cc以上の刈り払い機むきとは知りませんでした。自動張りだしナイロンは持ちませんが、すぐに短くなる手動の取付ナイロンは時々チップソーの下に付けて、側溝脇を刈り払いします。ナイロン式は草の破片が四方に飛び散るので余り使いません。チップソーはさらっと切れるので私は800円ので十分です。あとは除草剤で狭い、石が多い所をやっつけます😂
クラッチならアフターマーケットで売っていますから交換出来ます、クラッチプレートなら内側を研磨すれば再利用できますよ。あと、遠心クラッチはスクーターに多く使われているクラッチです。スーパーカブのクラッチは、湿式多版ダイヤフラムスプリング式です。
ホームセンターは修理するよりも、買い替えさせるのが仕事みたいですね。
農機具店や農協‥では、部品を取り寄せて修理してもらえます。ここは、一般の人でも購入、修理も出来ます。
大変参考になりました!刈払機を壊す前で良かった。
特に気にせずナイロンコード(長さは気にしてましたけど)使用していたので参考になりました!
いつも勉強させていただいてます。チップソーの方が低回転でも作業できるので、クラッチ焼けする原因があるとおもいますが、どうなんでしょうか。
チップソーでも中速以上で回す必要がありますね。クラッチもですが 低速ではカーボンが焼けません。たまには ぶん回しましょう。
ありがとうございます 勉強になりました
参考になりました、ありがとうございました
これだけ溶けてたら、異臭がして作業中断するのに、作業してたとしか思えない、それに部品取り寄せで治せる範囲だと思います。よっぽど機械音痴だったんでしょうね
なるほど~、目からうろこです。
ガソリン節約の為に草の丈の短い部分はエンジンを低速で運転してましたが、クラッチ焼けの原因になりかねないんですね。
節約したガソリン代も吹っ飛んでしまいますね。
ただ手動の差し込み式のナイロンコードを使ってますが、最初は20センチ近く出てますが、
すぐに消耗されて短くなってますので、こちらはあまり関係ないかも。
ナイロンは叩き出しですね。田舎の人は常に20cm以上出すのが普通です。
勉強になります。
私は25年程前の機種のRobin NB251をずっと使い続けています。数台持ってますのでこちらはナイロン専用で自動で出てくるタイプのモノでナイロンの出代が20センチ以上になる事もしばしばですが、アクセルはほぼフルスロットルで使うクセが功を奏しているのかクラッチは未だに至って健康体。
これだけ長い年数使ってきて交換したのはプライマリーポンプと燃料ホースのみ。後は定期的な分解清掃で至って好調です。
分解清掃をされるような方は 無茶な使い方はしないように思いますし 昔の草刈り機の方が 部品のコストがかけられていて 故障しにく気がします。価格の安い草刈り機は 品質もそれなりですね。コメントありがとうございます。
今時は20cc相当でもファンはダイキャスト製
2ストでコード使ってフルスロットルで
草が絡んだまんまレバー握り続けて焼ける…当然ですよね🙁
昨日、ナイロンコードを使用して16年使用していた刈払機を壊してしまいました。
次の機会を買うにあたりどのようなものを買うべきか検討していました。
こちらの動画を見て、買うべきものがどのようなものであるべきかよくわかりました。
ありがとうございました。
壊れるメーカーは リョービ なのですか?
どのメーカーでも使い方が悪いと壊れます。たまたまリョービの見本があっただけです。
勉強になったのと同時に心配になりました。
30年ほど前から使っている25ccの草刈機。それに当初よりフルオートタイプのナイロンカッターを使っています。
キャブレターやエンジン内部のメンテは定期的に行っていますがクラッチまでは全く考えもありませんでした。
私の癖でかなり高回転で使用しているのですがそのせいでナイロンの出代もいつも15〜25センチほど出た状態で使ってきました。
クラッチも覗いてみないといけないと思いましたが、怖いです。
因みにチップソーは22ccの草刈り機。
.この組み合わせたまたまです💦
30年前ですか!すばらしいですね。エンジンメンテのついでに クラッチシューが残っているか
見た方がいいでしょうね。ただ 減っていたとしても 交換部品がない可能性が高いですね。寿命まで使いたおすのもありだと思います。
どうぐるま コスパch さま
はい、でも覗くのが怖くなりました。
当然ながら純正部品は無いので壊れるまで何もなかった様に使い続けるしか手はない様です😅
スクーターのクラッチと構造は似ているのでしようか。クラッチスプリングが柔らか目なら低回転でも繋がり易くなるのでしようか。?
同じかと思っていたら どうやら違うようです。カブは重りが入っているみたいです。
そうですねー。交換すべき部品自体は、それほど高額なものじゃないでしょうけど、「工賃」込みだと修理代が数万円になるでしょうね。買い替えた方が割安ですね。
ずっとナイロンコードは25センチ出して使っていますが、全く壊れる事はないです
エンジンは53ccです
刈りやすい下草は刈り幅70センチです
回転計を付けているので回転不足にはならないです
22cc機はチップソー専用です
Thank you さま
こんにちは😃
知ったかコメントで失礼します🙇♂️
ナイロンコードを使用する場合の推奨の排気量は26cc以上だと聞いた事がありますが、53ccもあれば全然大丈夫そうですね👌😍
因みに私は一番古いモノではRobin NB251(25cc)で当初よりナイロンヘッド装着でナイロンが自動で出てくるタイプでコードの長さはthank youさまと同様に20センチ以上もざらですがフルスロットルで使うクセが功を奏しているのか25年間故障知らずで(プライマリポンプと燃料ホース交換のみ)クラッチに至ってはすこぶるキレイです。
別機の22cc機はthank youさまと同様チップソー専用です
最近はツムラさんの山林用改良3枚刃を使ってます。
他にも52ccの汎用草刈機(アタッチメント形式)も所有してますが、草刈アタッチメント以外に高枝チェーンソーや耕運アタッチメントなどでいろんな作業をしてます。こちらはthank youさんと同じく排気量が大きいので機には負荷無く作業が出来ます。
ただ、背負いでは無く手持ちタイプなので重いですが。
回転計は凄いですね😍
@@moyuki7156 さまへ
回転計はエンジン交換した時にアイドリング調整するのに必要かなと購入しました
47ccの三菱TLE48を使っていて、極太ナイロンコードを刈り幅60センチで使うと回転不足になり、パワーがますますなくなっていました
その時の回転数でも、53ccのカワサキtj53e なら1.8kWは出るので60センチでも大丈夫だろうという事でエンジン交換をしました
低速のトルクも強くなり、使いやすくなりました
30年以上使っていた26cc機もありますが、振動が酷くて今ではあまり使わなくなりました
クラッチにグリスを塗ると振動は減りましたのでなんとか使える様になりました
@@Thankyou_Kusakari さま
エンジンの乗せ替えもされるんですね😍
それはすごいです😍
何かの節にご教授いただければ幸いです😍
53cc,の草刈り機てあるのみたことありません?
ヤフオクでも売られています
モアで使われる事もあります
草刈り師匠の畦草刈太郎さんに刈払機の排気量(cc)と刈り幅(cm)は同じ位が良いと教えていただきました
53ccなら53センチ位が良くて、刈り幅を欲張るとクラッチの摩耗が激しくなるみたいです
クラッチボックスの中に溶けるものありましたっけ?
クラッチが擦れてグリップが無くなってる状態のことですか?
これは クラッチの熱で クラッチに付いているエンジン冷却用のファンが 溶けて回らなくなってます。詳しくは ナイロンコード対応の草刈機はここが違う という動画で紹介していますので見てください。
亡父がいつも「もっと吹かせ」って言ってたな、こういう事だったのか、、、
カーボンを焼くためもあったと思います。
小排気量でナイロンコード使うと、草に触れたときに一気に回転が落ちて切れないから自然と回転上げ気味・ちょん切りの刈り方になると思うんだけど、切り加減とか見ないで無理矢理使ってるんだろうか。
そうゆうことでしょうね。回転が落ち気味になる草丈は チップソーで切った方がいいですね。
ちなみに修理できるのでしょうか?
メーカーに出せば 新品が買える金額になりますが修理はできますよ。
出来ます。
なるほど、ナイロンは使わないけどチップソーで低回転多用してる。
気をつけないとチップソーでもクラッチ焼く可能性があるってことか。
飛散防止のカバーに飛び出し過ぎたナイロンコードをカットしてくれる機能が付いてるやつがあるので、それを使うのもいいのかも。
普段山林作業で刈払機使ってます。
今までナイロンカッターに見向きもしなかったのですが、最近はカッターやコードにいろんな種類があるのを知り、興味を持つようになりました。
国産刈払機は、クラッチがライニングタイプなので大排気量機でもナイロンカッター使うとクラッチシューが早く減るようですね💦⤵️
実家の畑の草刈り用に、セーフティー3のタップ式ナイロンカッターSNT-4S、チタニウムナイロンコード角形2.6mm、飛散防止カバー ワイドガード KB-40、山善のECOカルガードを注文したところです。
ゼノアのBCZ315Wに取り付けて使う予定です。
まもなくナイロンコードデビューです(笑)
最近 チップソーにナイロンカッターの叩き出しを取り付ける動画を上げましたので見て下さい。いざという時に硬い草も切れるので なかなかオススメですよ。
部品取り寄せて自分で取り替えれば3000円前後で直せますよ。
農機屋さんに修理だすと本体買えるくらいだから新品勧められる。
エンジン関係アジアメーカー製とか本当に増えました。それでもちゃんとしているものは使えるのですが、露骨なコストダウンのシワ寄せで変なツクリになっているものも結構多いようですね。日本はもはや機械部品をマトモに製造できるところが存在しない状態ですし。
ホンダスーパーカブは遠心クラッチですが刈払機の遠心クラッチとは構造そのもの別物です!
アップロードお疲れ様でした、私も石ころが多いところで使うのでこれを使ってますが、どうしようかなと思います普通のカッターだと石ころに当たったとき怖いんですよね、カッターの先っぽだけが使えるような何かオプション品を使ってるけどだめかな クラッチがダメになったらお釈迦だからなー困ったもんだなぁ。仕方がないので手動式だけれどもハサミで切って9センチにして使おうかなと思っています25 CC以上ないと馬力がなくてクラッチが充分密着しないんでしょうね。ディープな情報ありがとうございました♡
他の動画でガッツミジェットを紹介していますが
これは 外径が小さいので負荷が少ないです。
ナイロンカッターの中では おすすめです。
お返事をありがとうございます。田舎ですものは雑草との戦いです。チキントラクターも考えています。それから草焼バーナーカセットコンロボンベのやつ買ったんですけどパワーが少なくて、洗車スタンドで熱湯がでるやつあるじゃないですか
あゆの欲しくなりましたあれを買ってスチームをかければさすがの雑草も参るかなと思って、家庭用のスチームクリーナーだとパワー不足でだめでしたそれでは長文失礼しましたお元気で。つくばのカラスより
遠心式クラッチをアマゾンで500円で購入、届いた部品は使用中の部品と全く同じでしたまたクラッチの滑りかと開けてみたらシャフトのスプラインの摩耗だったこともありました。
私は二台とも古い機種なので新しいものの内部の材質まで分かりませんでしたが、フライホイールまで樹脂製とは驚きました。
クラッチケースはホームセンターの品は樹脂製になっているのが分かり、ベアリングが交換できないなと思っていました。
カバーの形状からするとECHOのOEMですか。前提として長時間作業は考慮されていませんね。
そうですね やまびこ だったと思います。リョービの名誉のためにいえば この新型になって キャブ絡みの故障はすごく減りました。ホームセンターに売っている草刈機はどのメーカーも過負荷は禁物です。プロの方はプロ用を買うべきですね。
コメントありがとうございます。
遠心クラッチ、ホンダカブと違い、べつもの?
私も知りませんでしたが カブとは別物みたいですね。カブでクラッチが焼けたという話は聞かないですから。重りの移動を利用するみたいですね。
設計ミスじゃないの?
発熱するフライホイール部が樹脂とは!
そもそもナイロンコード10センチでなにが刈れるか疑問
さすが、RYOBIですね。
RYOBIはやまびこと三菱エンジンがあります。三菱の方が高級タイプになりますので 対策はされていると思います。
ヤフオクで当該エンジンメーカのフライホイールと新品のクラッチ替えれば安く上がると思われる。
最近のメーカーのコストダウンの執念にはすさまじいものがありますね(笑)
・クラッチハウジングの材質の樹脂化(耐熱性・耐久性に問題のある樹脂)
・フライホイールの樹脂化(この動画の例 ⇒ もはや暴挙に近い!!)
・結合部分のボルト本数の削減
・ベアリング数の削減
・中空ドライブシャフトによる軽量化・・・・などなど
これでは、ヘビーデューティーな作業に耐えられる機械はだんだん少なくなってしまいますし、
何よりも安全性まで蝕んでいるメーカーのスタンスに呆れてしまいます。
お詳しいですね。勉強になります。確かに 重さを言ってくる客がたくさんいましたね。軽さは正義みたいに言う人がたくさんいるから メーカーもこんな造りにしてしまうのでしょうね。コメントありがとうございます。
ナイロンコード10cm!勉強になりました。
なるほど、勉強になりました、ただ父が歳で重いのを理由に20cc位のを使うので、吹かして長時間使用してエンジン駄目にします・・・私は昔の丸山の30ccを使ってチップソーで切っているので全く壊れませんし、アクセルが固定式なので、大事に使用してます。
たまたまたまたまたまたまたまたまたまたまとたまたまたまたたたたまたまたたまたたまたまままたまたまたまたまままむままままたも
ナイロンコードが長い、太い、エンジン回転が低過る。これが草刈機とクラッチには一番悪いです。
太さが排気量x0.1以下、直径はマニアルに書いてあるか飛散防止カバーのカッターの直径まで、回転は6000回転以上上げてできれば最高トルクの7000〜8000回転で使うことです。
新ダイワのRM1027で直径35cm迄コード太さは不記載です。
Stihl FS26で42cm直径まででコード太さは2.4ミリ以下です。
ありがとうございます
いやあ、勉強になる。
私はリョービの20cc機を20年ほど使っていて、通常は4枚歯、まれにチップソーです。
ナイロンコードは特徴も知らず全く使ってきませんでした。
たまたま、どうぐるまさんのチップソーにナイロンコードをつけるシリーズ?に触発されてやってみたところ、なるほど
コンクリの際刈りが気持ちいい、と同時に、エンジンに負荷がかかるんだ、ということも実感。
だから機体に負担がかからないようにエンジン回転は抑え目に、と思っていたらこの動画!なるほどねえ。
どうぐるまさんのような経験値の高いひとは、使ってみた系の動画にない味をだせるのでこれからも頑張ってほしい。
4枚刃みたいな鉄板の刃は 研磨が簡単なのでコスパ最強ですね。コメントありがとうございます。
修理費用いくらかかるんだ
なるほど、勉強になりました。m(_ _)m
見た感じ、新型のタイプですね。クーリングファンだけメーカー発注できないかな。品番32で。アッセンにはなってないと思いますよ。あと、シャフトのほうも、動きがおかしいですね。ギヤケース内のベアリングとベベルギヤ系かな?
少し見ただけでよく分かりますね。詳しいコメントありがとうございます。
@@ch-douguruma 様 ドラム側回したときに、一瞬、違和感を感じたので、、、クーリングファンが加熱してるくらいだから、ギヤボックス側(品番:169、168、170、168、171)も逝ってる可能性大です。ベヤリングやベベルを変えるなら、スナップリングも変えたほうがいいかもです。まあここは、開けてみないとなんともですが、、、
成る程ねーエンジンを無理しないように、していたんだけど逆だったのね此れからびしびしきたえます。
きたえすぎたら 今度はギヤが死にますのでご注意下さい。ヒモは短くして 負荷を減らして下さいね。
スーパカブとは、クラッチ、構造が違う、
メーカーから察し
ナイロン長めの、20ccエンジン低回転、数えるほどしか、使ってないのに昨日、エンジンかからなくなりました。
良かれと思い、エンジン回さなかったのに、原因これですね(;^ω^)勉強になりました。
エンジンが始動しなくなるのは ほとんどキャブ詰まりです。ガソリンを入れたまま保管するとキャブが詰まります。クラッチ焼けが原因で始動不良になる件数は キャブに比べるとかなり少ないですよ。
クラッチ焼けただけで廃棄とか・・・。
え~~~~最近のフライホイル&ファンは全部プラ部品になってしまったんですね(もちろん点火用マグネットは埋まっているみたいですが)
そういう意味では、古いアルミ部品使っている機械のほうが丈夫ですね。。。。
もちろん最近の刈はらい機は安価で、修理するよりも買い替えたほうが安い新品価格設定にしてますよね(^^)
古い機械しか使っていませんが、過去クラッチのトラブルがあったのは、クラッチのシューが剥がれてかみこんでました。。。。エンジンアイドリングでも刃が停まらない(><)のが1個あっただけです。
全部ではないですよ。この機種でも26タイプは金属のようです。ただ 昔の機種の方が クラッチケースも金属が多いので コストをかけていますね。
Konnichiwa hajimemashite..😃
Yoku wakarimasita arigato gosaimusu
モーターならクラッチいらなくなりそう。
燃える。
クラッチが弱くないか?
こんな動画を上げてますが 私も農家をしてた頃は22㏄にナイロンを付けて使ってましたが 壊れた事はありません。草刈機に関心がある人はナイロンで切れる草の程度は エンジン音やパワー感で限界が分かると思います。ナイロンとチップソーの使い分けをせず 無茶をする人がいるのです。ちなみに 私が知ってる範囲では クラッチ焼けは どのメーカーでもありました。
新しい機種なようですね。
25㏄4ストで、ほとんどナイロンコードを使っていますが、予防として、カバーケースをたまに触るようにして、熱くなるようなら中止です。予防整備としてある期間過ぎたら交換するのもよさそう。
貴重な情報ありがとうございました。
内用は充実していらっしゃいますが、画面が揺れすぎて見づらいことが、残念です。
チップゾウの方が頭が重くなって振り回しが楽たからナイロンは使わないなあ
これ周知したほうがいい情報だね
普通はわからないよ
刃の回転数が最大になってから(クラッチが確実に接続してから)草に当てるようにしてます。
半クラッチはなるべく避けたいよね(^^)
そうですね。回したほうが カーボンも焼けていいですね。
草刈り機でもそうですけど エンジンチェンソーに置いても随分と樹脂パーツが増え 有名メーカーのゼノアでさえ チェンソーのオイルポンプを回すウォームギア 樹脂製なんです。なので 山が摩耗 変形でオイル出ないというトラブル起こります。動画拝見し 熱で溶けるなんて 本来 アルミ製であるべきところを樹脂で構成してるあたり おかしいと思いますね。リョービとは言え 元は 多分 ゼノアあたりでしょうけど。(リョービで出ているチェンソー 37cc以降の機種は中身ハスクバーナーなんですけどね)
兎角 使い捨て感覚の日本になりましたね。それでいて やっぱり ホームセンターで売ってるのは壊れ易いと 平気でいうので笑ってしまいます。
安くて軽いが売れる条件ですからねー。目に見えない所は コストダウンがひどいです。
ホームセンターの刈払機はほぼ使い捨て並みの耐久性しかないですよ。
そうですね故障して修理もまともにしてくませn